積読4000冊アラサーのブログ

4000冊の積読蔵書を有するアラサー男子。GPTたすけて

挑戦する読書: 4000冊の本と向き合う(with AI)

GPTとの会話です。

これをもとに、頑張って計画立てるぞ!おー!

 

User
読みたい本が4000冊くらいある。これをすべて読むのにどれくらい時間がかかるんだろう。そして優先順位はどうつければいいのだろう。最新の本もチェックしたいので読みたい本はどんどん増えていく一方で読むスピードが全く追いつかない。最近習得したのが、簡単なノウハウ本だったら本質的なことは以外と数行でおさまってしまうので、さらっと目を通して本質の数行を書き出すこと。しかし、体系的な知識本やエッセイ、物語だとそうはいかない。そして私の蔵書のは後者がおおい😢


GPT
4000冊の本を読むことは大きな挑戦ですが、効率的な読書戦略と優先順位の設定で、この目標に近づくことができます。まず、どれくらいの時間がかかるかを見積もってみましょう。

読書にかかる時間の見積もり
平均的な読書速度: 一般的に、平均的な読書速度は1分間に約200〜300語とされています。
1冊あたりのページ数: 平均的な本のページ数を約300ページと仮定します。
読書時間の計算: 1冊あたりの読書時間 = 300ページ ÷ (読書速度 × ページあたりの平均語数)。仮に1ページあたり300語とすると、1冊あたり約1000分(約16.7時間)です。
総読書時間: 4000冊 × 16.7時間 = 66,800時間


①優先順位の設定
目的に基づく選択: 読書の目的(学習、楽しみ、研究など)に基づいて本を選びます。目的が明確なほど、選択は容易になります。
カテゴリーごとの割り当て: 興味のあるジャンルや必要な知識に基づいて、読むべき本のカテゴリーを決定します。
レビューと推薦: 書評や推薦リストを参考に、質の高い本や必読書を選びます。


②読書戦略
速読技術の習得: 速読技術を習得することで、読書速度を向上させることが可能です。
要約の活用: 特にノウハウ本については、要約サービスや要約本を利用して、時間を節約します。
オーディオブックの利用: 通勤時間などを活用して、オーディオブックで聴くことも効果的です。
時間の確保: 定期的な読書時間をスケジュールに組み込み、習慣化します。


まとめ
現実的な目標設定: 4000冊全てを読むのは現実的でない可能性が高いため、最も価値があると思われる本に焦点を当てることが大切です。
進捗の見直し: 定期的に読書リストを見直し、新しい興味や必要に応じて調整します。
この計画を実行することで、読みたい本に効率的に取り組むことが可能になります。最も重要なことは、読書から得られる知識や喜びを最大限に享受することです。

 

User
それ一緒にいまから計画つくってほしい


GPT
もちろんです。あなたの読書計画を作成するために、以下のステップを踏むことをお勧めします。

ステップ1: 目的の明確化
読書の目的: 学びたいこと、得たい知識、あるいは純粋な楽しみなど、読書の目的をはっきりさせます。


ステップ2: リストの作成とカテゴリ分け
読書リスト: 読みたい4000冊のリストを作成します。
カテゴリ分け: それらをカテゴリ別に分類します(例: 専門書、小説、自己啓発など)。


ステップ3: 優先順位の設定
重要度評価: 各カテゴリの中で、最も読みたいまたは重要と思われる本を選び、優先順位を付けます。


ステップ4: 時間の割り当て
読書時間の計画: 毎日の読書時間を確保し、スケジュールに組み込みます。例えば、毎日の朝30分、夜は1時間など。


ステップ5: 進捗管理
読書進捗の追跡: 読んだ本のリストを作り、進捗を記録します。
レビューと調整: 定期的に進捗をレビューし、計画を必要に応じて調整します。


ステップ6: 追加の戦略
速読技術: 速読技術を学んで、読書の効率を上げることを検討します。
要約の活用: 時間が限られている場合、本の要約や要約サービスを利用することも考えます。
オーディオブック: 移動時間や家事をしながらでも聞けるオーディオブックを活用することも一つの方法です。
この計画は、あなたのライフスタイルや目標に合わせて柔軟に調整することが可能です。何よりも、読書を楽しむことが大切ですので、自分にとって最適なペースを見つけてください。